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中秋の名月の白玉団子は、タイでもおなじみです。

執筆者の写真: nekonoko22000nekonoko22000

● 中秋の名月の白玉団子は、タイでもおなじみです。



こんにちは、安藤梨鈴です。


東京、目黒近郊で、いつも楽しくレッスンさせていただいています。


スタジオアロイのレシピは、タイの王宮料理の考え方がベースにあります。


マイルドで、きつい味が苦手な方にも、喜んでいただいています^^



あなたも、タイ料理を食べて、免疫力を上げましょう^^


〜〜〜


今日は中秋の名月ですね。


あいにく東京は雲がありますが、月は見えましたでしょうか?


タイにも白玉団子があり、カノムブアロイといいます。


ココナツミルクに白玉を入れた、おなじみのデザートです。



白玉団子のココナツ汁粉、カノムブアロイをご紹介する際に必ずするのが、日本人のマリさんのお話し。


せっかくなので、ご紹介しますね^^




1350年、当時のウートンの王は領土を拡大し強力となり、都をアユタヤに移し、スコータイに変わってアユタヤ王朝が始まりました。


庶民の食事と区別する宮廷料理はこの頃に確立したのではないかと思われます。


宮廷料理は甘い味付けで知られています。


甘くて小さくてかわいい宮廷菓子もたくさんつくられました



アユタヤの町は国際的となり17世紀にはそのピークを迎えました。




人口100万を超え、その中にはラオス人、カンボジア人、中国人、日本人、インド人、ペルシャ人、オランダ人、ポルトガル人、イギリス人、フランス人もいたそうです。


ギリシャ人であるファルコンの奥さんは日本人で 「マリ」 さんといい、お菓子を作るのが上手でした。


このマリさんが、日本の白玉団子からカノムブアロイというタイのお菓子を考えたと伝えられています。





引用: 酒井美代子「タイ料理と砂糖」より



カノムブアロイは、タイでもお馴染みのデザートですが、日本とタイの食文化の交わりが感じられるメニューなんですよ^^


レッスンでは、こういうトリビア的なお話も、させていただいています。










 
 
 

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